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町会・自治会に対する支援の強化
スポーツ環境の整備
最近の主張

〜コミュニティーバスさくらの町屋ルート〜

 荒川区のコミュニティーバス「さくら」は平成17年4月20日に運行開始以来多くの区民に利用され、18年10月20日50万人を突破しました。当初の予測より8カ月以上はやい1年6カ月後での50万人到達でした。その1年4カ月後の20年2月には100万人を突破し、20年10月汐入地区を走る「汐入さくら」が運行開始し、23年1月25日には300万人を突破いたしました。
 このような多くの皆様に利用していただき区内の交通利便性を増進させてくれている「さくら」に対し、荒川南千住以外の地区からも運行を希望する声が区に届いております。
 私のところへも是非町屋地区にも「さくら」を通してほしいとの要望が届いており、強く区に伝えております。
 地域の皆さんからのご要望を受けての私並木一元の、「さくら町屋ルート」運行に対する質問、要望に対して区からはかなり前向きな答弁をいただいているところであります。
 今後ルートの検討、事業者の調整、採算性の調査などを行い、早い時期に「町屋さくら」が開通するものと思います。どうぞご期待ください。


〜第2体育館の建設〜

 23区の中でも面積の小さいほうである荒川区においては野球グランドも多く他区に存在するなど、区内のスポーツ施設の少なさを痛切に感じるところであります。
 私はスポーツ大好き議員としてスポーツ施設の充実を常に訴えているものであります。八幡中の隣の区民運動場も八幡中の運動場も兼ねますが区民運動場としての利用もされます。
 整備後も是非様々な面で区民のスポーツ環境の向上に向けて有効利用されてほしいものであります。また我が区の総合体育館は建築後長い年月を経過し施設の老朽化が目立ちますが、多くの区民が利用しております。最近とみに区民からの第2体育館の建設要望が多く寄せられるようになりました。そろそろ計画してもいいのではないかと思います。候補地としてはズバリ旭電化跡地です。建設に向けて頑張ります。


〜議会の通年議会化〜

 現在荒川区議会は他の多くの自治体と同じく年4回の定例議会と必要に応じて数回開く臨時会を行っております。荒川区議会ではその期間外も委員会を開催しておりますが、我々自民党区議団はこのたび全国的にもほとんど例がないほぼ一年中を会期とする通年議会を提案しております。これにより議員の拘束時間、議会への出席時間は格段に増加しますが、本会議や委員会が必要に応じて開催でき、様々な面で区政対応が素早く対応できるようになります。たとえば今まで本会議期間中のみ受け付けていた住民からの陳情を常時受理する事が出来、これも必要に応じて迅速に審議できるようになります。先程も申した通り全国的にも前例がほとんどないことであり実施に向けては様々な困難がありますが、一日も早い実現に向けて研究努力してまいりたいと思います。


〜特別養護老人ホームのショートステイ充実〜

 現在区内には5か所の区立特別養護老人ホーム(以後特養)があります。入所者が約300人、700人を超える待機者がいるという現状であります。入所希望者はさらに多くいらっしゃいます。入れれば手厚い施設介護の中で、家族の方の負担も在宅介護に比べ格段に少ないものと思われます。逆に在宅介護の方の家族介護者は体を休める時間もなく介護に携わっておられる方も多いと思います。そこで自宅介護の方々のためのショートステイが数年前から行われております。私はこの期間の延長、またショートステイ対応ベッドの増加を以前から主張していりますが今後も区民の皆様がホテル感覚で利用できるショートステイの充実を目指してまいりたいと思っております。


〜サンパール荒川の民間資金を利用した建て替え〜

 多くの区民が利用して愛着を抱いているサンパール荒川は昭和50年建築後36年が経過し使いにくさ老朽化が目立っております。荒川区では今年度よりACC(地域振興公社)を芸術文化事業の中核として位置付け区の文化芸術の振興を図ることになりました。私は3月の予算委員会で区長にこれを機にサンパール荒川の建て替えについて検討を始めてはいかがかと質問しました。区長は交通利便な場所への移転、PFI方式(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ・民間資本主導)の導入等により区の財政に負担をかけないで行う等の答弁をされ積極的な気持ちが感じられました。
 とはいうものの労力・費用は当然かかります。区民の皆様のご意見をいただきながら新しい芸術文化の中核施設を長期的視野で検討してはいかがかと思います。


〜小中学校の学力テストの全校実施〜

 これについては平成22年3月の予算特別委員会の私の質問をお読みください。私の主張をお分かり頂くため答弁は省略しておりますがおおむね教育委員会より良い答弁を得ております。

◆並木一元委員 ここへ来るまで、自民党は随分時間を使いまして、私の周りの方は発言できない状態になっております。私は時間がありますので、質問させていただきます。
 全国学力テストについてであります。
 これもいろんな問題が出ておりますが、新政権の事業仕分けで随分カットされている分がありまして、新聞によりますと、32パーセントの抽出方式に変更になったと。そこで、32パーセントの中で抽出に当たらなかった人たちのうちの、これは聞き取り調査だと思うのですが、63パーセントが参加を希望しているということで、これは新聞の表題に出ているのです。総体的には小中学校の73パーセントが参加するということでございますが、荒川区におきましての状況と対応について御説明願います。(答弁略)

◆並木一元委員 荒川、小学校はゼロでしたね。中学校が10校のうち4校。これは乱数表を使っているとかなんとかいう話ではありますが、で3分の1が当たりなのに、24校でゼロ校というのは、こういった全国的なバランス、各自治体のバランスというのは、あちこちで見られるのですか。(答弁略)

◆並木一元委員 それもちょっとわからないのですけどね。そこで、悉皆でやるという話でありますが、教育委員会が反対しているところもある、また、学校のほうで現場が慌ただしく、学校での自己採点が難しいとかいうので反対しているところもある。保護者は、どっちかというと、そんなに不参加を希望する保護者は少ないと書いてあるのですが、新聞には保護者から広く意見を聞いた自治体があって、やる方向で向かっていると言いますが、荒川区はそういった意味で、教育委員会、学校、保護者、この辺は御意見をいただいているんですか。(答弁略)

◆質問略

◆並木一元委員 先ほど申しましたが、問題用紙だけあげるから、あとはそっちで採点しなさいと、これも変な話で、採点の基準は、例えば国からいえば、こちらはこの業者にやりますよと、地方自治体は違う業者でやりなさいと、その業者はだれだか教えませんと。そのときになって、違う業者にやらせる。これはどう見ても複雑なんですよね。
 私は最初に言ったように、全部にやらせて、やりたくないところは抜けたっていいと思うのです。でもやりたいところがこれだけふえてきて、やらないところも、この記事なんかを見ると、結局、費用負担が大き過ぎるとか、あるいは荒川区もやっていますが、県が独自にやっているからということで参加しないわけであります。費用負担が大きいから参加しないというところもあるわけですね。こういったことですので、私は、国としてもやってほしかったなと。せっかく続けてきたことですから、3年やって、これからの評価が出るときにこういう形になるのはどうかと思うのでありますが、荒川区が100パーセントということで、県でも11県が100パーセント、90パーセントを超えているのも10府県あるということで書いてあります。そんな中で、自治体の荒川区が100パーセントと、私は本当にうれしく思うし、ありがたく思います。
 私の時間もございませんので、最後に教育長、これからこういう問題がいろいろ出てきますけど、地方自治体の教育長として、教育委員会として、これからもこういう形で続けてほしいという発信はしていくべきだと思います。それは反対する方の御意見もいろいろあると思います。学校の負担になるとか、あるいは先生方の評価につながるとか、学校の人気につながるとか、予算の配分まで言っている、この記事を見ますとそういうのがありますが、そんな中で必要性のあるものとして荒川区は認識して100パーセントの実施をするわけですから、こういったごたごたが起きないように、負担が来ないように、教育長からも発信していただきたいと思いますが、御意見のほどよろしくお願いします。(答弁略)

 
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